初心者Webライターが案件獲得のために伝えたい!筆者の魅力3選【自己紹介記事】

しんぐー
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初めまして、このブログを運営している『しんぐー』です。
子育て中の20代主婦。
Webライターになることを決意し、サンプル記事の作成に励んでいます。

クライアントは初心者のライターに執筆を依頼する際、「この人に依頼しても大丈夫だろうか?」と悩みますよね。初心者のライターは、実績がなく判断材料に乏しいことがその原因として考えられます。

この記事では「この人となら一緒に働きたい!」と思ってもらえるような筆者の魅力を紹介します。

一緒に仕事をする上で初心者ライターの筆者が提供できる魅力をまとめました。
それではご覧下さい。

筆者の魅力3選

1.学ぶことが好き

2.継続力がある

3.ニーズを読み取る力がある

1. 学ぶことが好き

 学ぶことは、自身の人生をより豊かで彩りあるものにしてくれます。その手段として、日常的に行うのが読書。たった数時間で先人の智恵を多角的に学ぶことができるからです。

 また、筆者は看護師の勤務経験があります。人の命を預かる職業柄、自身の言動は常にエビデンスに基づく必要がありました。そのため、疑問が生じた際は放置せずエビデンスベースの情報を調べることが習慣化しています。

 他者に向けて情報を発信する場合、その内容に根拠が伴っていることは必要不可欠。Webライターとして仕事をしていくにあたって、エビデンスベースの情報収集に尽力できることは筆者の強みです。

2. 継続力がある

 運動習慣が身体に良いことは周智の事実ですが、重い腰が上がらない人は多いのではないでしょうか。筆者自身もかつてはそうでした。しかし、昨年の6月にランニングを開始。当時は数十mを走るだけで苦しく息が上がっていましたが、現在は8kmの距離を週5日ランニングできています。

 ランニングを継続するために、まず現状を把握し受け入れることから始めました。次にスモールステップで達成可能な目標を設定。目標に向けて計画的に取り組むことで、その過程や長期的な成長に視点が向くようになりました。その結果、目先の数字や結果に惑わされることなく、継続することが身につきました。

 Webライターの仕事はコツコツと継続し、実績を積み上げていくことがまずは必要になると考えています。ランニングを通して身につけた継続力を仕事面に於いても活用していきたいです。

3. ニーズを読み取る力がある

 良好な人間関係を築くにあたって大切にしていることがあります。それは、相手の言葉の裏に隠れた感情に想いを馳せること。言葉は意志を表現するために必要不可欠ですが、時として相手に十分伝えることができない場合があります。

 看護師時代、目の前の患者さんが“何を求めているか”を常に考えながら働いていました。多くを語らない患者さんや看護師の忙しさに気を遣い無理をしてしまう患者さん、それぞれの性格や人生背景に目を向け、向き合う必要がありました。

 その経験によって、限られた情報から相手のニーズに目や耳、心を向けることができるようになりました。Webライターに限らず、円滑な対人関係を構築する基本として役立つ能力だと考えています。

以上、初心者Webライターとして働く際に筆者が伝えたい自身の魅力3選でした。

ライターにとって必要なスキルは上記3選以外にも数多く存在します。その全てを備えてはいませんが、一緒に仕事をする相手に失礼のないよう自己研鑽は常に意識して働きたいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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